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委員会一覧・各委員会の役割

研究支援委員会の役割

役割

 日本プライマリ・ケア連合学会の活動目的には、プライマリ・ケア医の生涯学習の場、プライマリ・ケアの重要性と必要性を保健医療界・政策立案者・国民にアピールすること、等がありますが、学会の原点を忘れてはならないと思います。すなわち、「プライマリ・ケア研究の推進と学術の交流・切磋琢磨の場」という原点です。当支援委員会の役割は、これまで優先順位が低かったこの目的を本来あるべき位置に復元することにあると考えます。さらに、プライマリ・ケア医療提供者全体に研究リテラシーを普及することにより、プライマリ・ケア研究の質の向上、ひいてはプライマリ・ケア医療の質の向上に貢献することを目的としています。

活動方針

 本委員会では、下記のようなロードマップ(図)を策定し、各ステップにおいて明確かつ具体的なゴール設定を行い、達成にむけた活動を計画しています。
図:研究支援委員会ロードマップ

これまでの取り組み

 第2回 日本プライマリ・ケア連合学会(札幌)での研究支援の取り組み
  • この学術大会から一般口演演題の査読制度を開始しました。(明確な評価基準を設け、匿名にて行いました)
  • 一般演題希望者に対して事前の「抄録作成支援」制度(aBus: Building and Upgrading Support for your abstract)、つまり臨床研究の専門家を学会員の中から助言者(aBus Supporter)として選定し、発表予定の抄録を事前にbrush upする支援を提供しました。
  • 優秀な若手研究者を顕彰するため、新たに「学会大会長賞」を設けました。また、評価基準を明確にし、研究実績のある審査員によって透明性のある審査を行いました。
  • 臨床研究リテラシーを皆で学ぶワークショップ「臨床研究デザイン道場」の後援を行いました。

今後の方針

  • 臨床研究者のための 研究支援ワークショップ開催 2012年4月15日(京都知恩院)(下記の研究助成に応募したい方々をターゲットにして、科学的で意義のある臨床研究の申請書が書けることを目的とした研究デザインのワークショップです)
  • 2012年度研究助成公募 2012年夏 公募開始予定 (単年度研究3件、若手チーム研究2件を予定)
  • 第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 教育ワークショップ 臨床研究デザイン道場主催 (2012年9月2日(予定))