日本プライマリ・ケア連合学会
  1. 専門研修プログラム
  2. プログラム責任者の業務
  3. 年次報告、サイトビジットについて

専門研修プログラム

プログラム責任者の業務

年次報告、サイトビジットについて

年次報告について  

 現在専攻医が在籍している全ての家庭医療専門研修プログラムは、年に1回の年次報告を行って下さい。年次報告にはプログラム責任者記入用と専攻医記入用があります。
 プログラム責任者が行う年次報告は、プログラムの自己評価を行い、今後の課題を明らかにすることで、継続的なプログラムの質向上に取り組むことを目的としています。
 専攻医が行う年次報告は、プログラムを専攻医の視点で評価し、今後の課題を明らかにすることで、継続的なプログラムの質向上に取り組むことを目的としています。報告書の内容控えは記入いただいた専攻医にメールで届きますので、専攻医からプログラムへ改善の提案をする時などにも役立てて下さい。
 報告内容は専門医研修プログラム運営・FD委員会および専門医制度運営会議で閲覧し、個別のプログラムへフィードバックを行う場合があります。また、報告書の内容を集計して、個々のプログラムの回答は分からない形で統計データとして公表する場合があります。

実施時期 毎年6月
実施方法 時期が来ましたら、プログラム責任者に通知します。
プログラム責任者からの報告と、プログラムに在籍する専攻医からの報告を1つずつ行っていただきます。インターネット・クラウド上のフォーマットに入力して提出する形式です。
専攻医からの報告は、プログラム在籍者で、最も上の年次の専攻医が作成して下さい。複数の専攻医で話し合いながら作成しても結構です。専攻医からの報告はプログラム責任者とは共有されません。また専攻医個人の評価に用いることはありません。
報告内容 プログラム責任者からの報告
 1) 所属専攻医の登録状況確認
 2) 研修施設と在籍する認定指導医(各施設の認定指導医の認定番号が必要)
 3) 家庭医療専門研修�気慮従�
 4) 家庭医療専門研修�兇慮従�
 5) 専攻医の評価
 6) 専攻医の研修サポート
 7) プログラム運営全般
 8) 今後の課題等
 2025年度の例

専攻医からの報告
 1) 勤務環境について
 2) オリエンテーションや情報の得やすさについて
 3) プログラムの研修サポートについて
 4)家庭医療専門研修�気砲弔い�
 5)家庭医療専門研修�兇砲弔い�
 6) 満足度・自由意見
年次報告に関しては、プログラム運営・FD委員会が担当しています
お問い合わせ窓口
日本プライマリ・ケア連合学会 年次報告係(あゆみコーポレーション内)
E-Mail :
TEL:06-6449-7760
FAX:06-6441-2055

サイトビジットについて

 専攻医が在籍している家庭医療専門研修プログラムは、概ね5年に1回のプログラム評価を受審していただきます。プログラム評価は自己点検評価とサイトビジットによる外部評価により行います。自己点検評価の内容と水準はWONCA Global Standards for Postgraduate Family Medicine Education 2013に準拠しています。
 まず自己点検評価を行うことで、自らの専門研修プログラムの十分にできている点や特色と改善すべき点を見つけ、十分にできている点や特色はさらに発展させ、改善すべき点は改善する体制を整えて下さい。次にサイトビジットでは、評価員が自己点検評価内容の確認も含めた実地調査またはこれに代わるオンラインによる調査を行い、その結果をプログラムへフィードバックするとともに専門医制度運営会議に報告します。
 各認定プログラムが自ら振り返り、サイトビジットからのフィードバックも得て、プログラムの課題を明らかにして持続的な質向上活動に繋げ、もって国際基準を上回る家庭医療専門医育成制度を維持するのが目的です。

頻 度 概ね5年に1回(専攻医が在籍していないプログラムは対象外)
日 程 原則として1日(プログラムの規模によって2日になる場合もある)
評価員 専門医研修プログラム運営・FD委員会委員、サイトビジット協力委員および他の認定プログラム責任者またはこれに準ずる者が評価員となり、3-4名のチームで実施する。
費用負担 受審するプログラム側が行う自己点検評価や資料作成などサイトビジットの準備に必要な経費は、プログラムが負担する。評価員の旅費は学会が負担する。
実施日 専門医研修プログラム運営・FD委員会がサイトビジットの対象となる認定プログラムを選定し、各プログラムに通知する。実施日は対象プログラム側の希望日に基づいて調整する。
準 備 対象となった認定プログラムは自己点検評価を行い、サイトビジット実施日に余裕を持って事前に報告書と根拠資料等を専門医研修プログラム運営・FD委員会へ電子的に提出する。
自己点検評価報告書等の見本
 自己点検評価報告書
 基幹施設現況調査書
 連携施設現況調査書
注)実際は指定したインターネット・クラウド上のファイルに入力していただきます。
実施方法 当面は現地訪問をせず、オンラインで行う。
内 容 自己点検評価報告書に基づいてプログラム責任者からの説明および評価員との質疑応答
専攻医へのインタビュー
指導医へのインタビュー
総評とディスカッション
サイトビジットに関しては、プログラム運営・FD委員会が担当しています
お問い合わせ窓口
日本プライマリ・ケア連合学会 サイトビジット係(あゆみコーポレーション内)
E-Mail :
TEL:06-6449-7760
FAX:06-6441-2055