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若手医師部会

若手医師部会の目的

この会は日本におけるプライマリ・ケアの確立と普及を目指す、日本プライマリ・ケア連合学会に属する若手医師の活動を通し、国民の健康増進を図ることを目指しています。目的として次のようなものが挙げられます。

若手医師の施設、地域、国を超えた交流を促進する。
家庭医療後期研修プログラムの確立、プログラムの質向上とプログラム数の増加促進に協力する。
ジェネラリストの存在ならびにその役割を、学生、初期研修医、他科専門医、医療・介護に携わる多職種、そして社会に向けて普及する為の活動および研究を行う。
ジェネラリストを目指す後進の育成を行う。
若手医師のための生涯学習を推進する。

沿革

若手家庭医部会は家庭医を目指す若手医師が離れた場所にいてもネットワークを持つことで悩みや学びを共有することを目的として2004年に日本家庭医療学会の下部組織として立ち上げられました。
詳細については、【外部リンク】こちら(若手医師部会の歩み(家庭医療15巻2号))を参照してください。
その後、2010年に3学会(「プライマリ・ケア学会」「総合診療学会」「家庭医療学会」)が合併し「日本プライマリ・ケア連合学会」が設立されましたが、家庭医のみならず病院総合医も対象となったことに合わせ、「卒後3年目から10年目まで、もしくは家庭医療後期研修プログラム開始後8年までの医師」を対象とした上で、ジェネラリストを目指す若手医師の悩みや学びを共有するための組織として活動しています。

会員・対象

この会の会員は次の①、②をともに満たすものとする
① 卒業後 3 年目以上、10 年目以内の医師、もしくは家庭医療後期研修プログラム開始後 8 年以内の医師であること。
② 日本プライマリ・ケア連合学会員であること。

代表からのメッセージ

 総合診療医が19番目の基本領域の専門医となることが決まり、社会からの総合診療への期待は大きくなっております。我々、若手の一番の仕事は社会の期待や先人たちが築きあげて下さったものに応え、実際に社会で役立つことだと思います。
 では、若手医師部会はそのために何ができるか。私は若手医師部会のできることは、『若手医師のみなさんがいきいきと働くサポートをすること』だと考えています。医学的な情報や進路、勉強会などの情報を共有し、仲間やロールモデルと出会う場をつくり、他科や他職種との連携をすすめ、各種イベントを開催することで、みなさんがいきいきと働くサポートが出来ればと考えています。
 しかし、まだまだ若手医師部会の活動は若手医師全体には届いていません。そこで、今期のコンセプトは『あなたに届く若手医師部会』とします。
 では、どうやって若手医師全体に届けるか。これまで冬期セミナーや若手医師部会執行部として4年間やってきましたが、執行部が若手医師全体に届けるのは困難でした。そこで、今回はみなさんに協力して頂きたいと思っています。執行部に協力してくれるメンバーをクルーと呼び、そのクルーと執行部で各分野にチームをつくります。そして、それぞれの地域や得意領域・興味のある領域でイベントを行います。そうすることで、より身近でイベントを行い、若手医師全体に活動を届けます。
 また、執行部だけでは行えなかった活動も、チームで動くことで、より活発に行いたいと考えております。
 1人でワークショップをするのは難しいですが、みんなでやれば楽しいです!
 1人で国際学会(WONCAなど)に行くのは抵抗がありますが、みんなでなら楽しめます!
 1人で他科の会に参加するのは不安ですが、みんなでなら輪が広がります!
 ぜひ、みんなで盛り上がりましょう!

 あなたに届く若手医師部会、そして、あなたが届ける若手医師部会。
 一緒にわくわくすることをしていきましょう!

第6期の目標について

 若手医師部会執行部に協力して活動してくれる方をクルーと呼び、そのクルーと執行部で5つのチームをつくり活動します。
 チームは地域ごとコミュニティチーム、世代ごとコミュニティチーム、病院総合医チーム、海外チーム、多学会連携チームです。これらのチームの活動を通し、顔の見える交流の促進(地方会での若手医師部会開催などの地域ごとコミュニティの形成やSNSなどを利用した世代ごとコミュニティの形成)、病院総合医のコミュニティ形成や連携の促進、多学会や多職種、海外との連携の促進など多様な活動を行い、すべての若手医師がいきいきと働けるように活動します!
 今期の目標はこの協力して下さるクルーを100名集めることです。100人のクルーと一緒に活動すれば、若手医師全体に活動を届け、今までにない大きなうねりを生み出すことができると信じています。
 *クルーに参加して下さる方はこちら
  対象:医師1~10年目、もしくは後期研修開始後8年以内(プロジェクト参加開始時)

会則

第6期組織図

代 表:藤谷 直明(大分大学医学部附属病院総合内科・総合診療科/宮崎医院)
副代表:阿部 計大(東京大学大学院医学系研究科 公衆衛生学教室)
副代表:杉谷 真季(独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター 総合内科)
広 報:三浦 太郎(富山大学富山プライマリ・ケア講座)
会 計:森川 暢(東京城東病院 総合内科)

第6期 任期 2015年2月から2017年2月

連絡先