日本プライマリ・ケア連合学会
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セミナー

春季・生涯教育セミナー

プログラム 第4回秋季生涯教育セミナー

6月10日(日)
第1会議室(8階) 第2会議室A(8階) 第2会議室B(8階) 第3会議室(8階) 707室(7階)
9:30 受付開始(8階第1会議室)
10:00~
11:25
WS1
Common Disease

定員:300名
WS2
ワクチン

定員:70名
定員に達しました
WS3
インフォームド・コンセント

定員:50名
WS4
整形

定員:50名
定員に達しました
WS5
診療所経営

定員:70名


11:40~
13:05
WS6
非がん疾患の緩和ケア

定員:300名
定員に達しました
WS7
子育て支援

定員:70名
WS8
医科歯科連携

定員:70名
WS9
眼底鏡・耳鏡

定員:50名
定員に達しました
昼 食
14:00~
17:00
WS10
スマートフォン

定員:300名
WS14
産業医

定員:70名
WS12
IPE

定員:70名
定員に達しました
WS13
OTC

定員:80名
WS11
指導医養成講習会

定員:100名

   は医師対象、   は医師以外の職種も対象

6月10日(日)
WS1 Common Disease 総ざらいUpdate
広島大学病院 総合内科・総合診療科 横林 賢一
只見町国保朝日診療所/福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座 菅家 智史
北海道勤医協札幌病院 内科 佐藤 健太
東京大学医学教育国際協力研究センター 孫  大輔
 認知症、高血圧、糖尿病、脂質異常症、COPD、CKD(慢性腎臓病)などChronic Common Diseaseの外来診療におけるおさえておくべきポイント(最新のエビデンス・ガイドライン含む)につき概説し、日常の外来診療にご活用していただくことを主な目的とします。講義形式のセッションです。
WS2 知らないのは罪!? 本当に大事な小児のワクチンの話 定員に達しました
兵庫民医連家庭医療学センター / 東京民医連家庭医療レジデンシー 守屋 章成
 水痘ワクチンは任意接種だから強く勧めなくても良い?小児にB型肝炎ワクチンは不要?
 経口ポリオワクチンはどれぐらい危険なの?…家庭医総合医の多くは「何となく」で小児予防接種を行っているのが実情ではないでしょうか。しかし小児や成人を確実に感染症から守ってくれる予防接種を正しく理解して正しく勧めるのは 私達の絶対的な責務です。私達は小児科医と共に重要な使命を担っているのです。多数の参加をお願いします。
WS3 患者と医療者で「ともに考える」インフォームド・コンセントの実際
国立病院機構東京医療センター 尾藤 誠司
 インフォームド・コンセントは古くて新しい概念といえます。なぜなら、患者─医療者関係の在り方の変化に伴い、イ ンフォームド・コンセントの在り方も大きく変わってきているからです。その変化は、より患者の選好や価値観を尊重しながらも、医療者も自らのプロフェッショナリズムをもって患者にかかわっていくという変化です。私はそれを「ともに考えるインフォームド・コンセント」と呼んでいます。今回は、2012年2月に私たちのグループ有志で作成した「患者と医療者で“ともに考える”インフォームド・コンセントの手引き」を配布させていただくとともに、特にプライマリ・ケアの日常診療場面で、患者さんにとって「よいこと」をともに考え、決めていくための手順やTIPSについてみなさんと話し合いたいと思います。形式は、講義+ワーキング(ロールプレイ含む)+発表+議論です。
WS4 実践!整形外科診察 「頚部痛」「腰痛」編 定員に達しました
医療法人社団健育会西伊豆病院 仲田 和正
野々上 智
越後谷良介
吉岡 靖展
吉岡亜以子
千嶋  巌
 一般内科外来にも時々、「首が痛い」「腰が痛い」等の整形外科的な訴えの患者が受診します。
またかかりつけの患者が、「腰が痛いがついでにみてもらえないか?」と訴えることもあるでしょう。
そんな時、整形外科の先生もうならせるような診察・所見がとれたら…。
本ワークショップでは、実践を交えながら、症状別の身体所見の取り方をレクチャーします。
WS5 持続可能な診療所経営を学ぼう
医療法人北海道家庭医療学センター理事長、本輪西ファミリークリニック院長 草場 鉄周
医療法人北海道家庭医療学センター経営本部副本部長 高橋 宏昌
医療法人北海道家庭医療学センター理事、あざいリハビリテーションクリニック院長 松井 善典
医療法人北海道家庭医療学センター上級スタッフ、北星ファミリークリニック副院長 成島 仁人
医療法人北海道家庭医療学センターフェロー、栄町ファミリークリニック副院長 加藤 光樹
 持続可能なプライマリ・ケアの基盤となるための診療所経営の理論や実践にはどの様なものがあるのでしょうか?
 今回は診療所勤務を志向している若手から、現在経営中のベテランの皆様それぞれにとって、普段学ぶことの少ない「診療所の作り方から続け方」について、“明日からのヒント”と“新しい視点”をお届けするWSです。
 “明日からのヒント”では地域の特性やニーズ調査、開業時の立地、マーケティング等を扱い、日々の経営努力や労務管理などのマネジメント、そして院長交代や事業継承について等、時系列に遭遇しうる経営課題が題材です。
 “新しい視点”とは、公的診療所や若手の関心を集めているグループ診療等、組織形態毎の経営ノウハウを紹介しつつ、 持続可能な診療所経営について広く捉えなおし、その可能性を探索したいと思います。
WS6 非がん疾患の緩和ケア 定員に達しました
東京ふれあい医療生協 梶原診療所 平原佐斗司
 がんにおける緩和ケアの重要性は、この数年で臨床現場にかなり浸透してきました。一方では、認知症や神経難病の終末期においても緩和すべき苦痛が存在することが明らかになってきています。しかし、これらの非がん疾患における緩和ケアの必要性はまだ十分に認識されていないのが現状です。今回は、非がん疾患における様々な苦痛、その緩和ケア、問題点について、日本における第一人者の平原先生にご講演をしていただきます。
WS7 子供の事故を防ぐ知恵と子育て支援
わざクリニック 院長 和座 一弘
緑園こどもクリニック 山中 龍宏
 子どもの事故は多発しています。事故は予防が大切と指摘されてきましたが、予防することはたいへん困難です。これまでに予防として成功した事例を提示し、予防の考え方、事故予防に対して医師が果たすべき役割についてお話します。更に、この「事故」にも関連して、現在進行中の子育て支援プロジェクトの企画もご紹介したいと思います。
WS8 医科歯科連携を推進するには
東京歯科大学社会歯科学研究室 石井 拓男
他2名
 平成24年度の診療報酬改定で、重点課題の1として、急性期医療等の適切な提供に向けた病院勤務医等の負担の大きな医療従事者の負担軽減があげられ、この中に病棟薬剤師や歯科等を含むチーム医療の促進が取り上げられました。また、重点課題の2は、医療と介護の役割分担の明確化と地域における連携体制の強化及び在宅医療等の充実であり、在宅医療 を担う医療機関の役割分担や連携の促進と在宅歯科・在宅薬剤管理の充実が評価されました。これらの鍵となる医科歯科連携を円滑に進める方策を皆さんと深めたいと思います。
WS9 Generalist のための眼底鏡・耳鏡の使い方 ─正しい診方で確実な所見を─ 定員に達しました
名古屋大学医学部附属病院総合診療科 鈴木 富雄
 日常診療の中で、患者さんが眼や耳の症状を訴えることがよくあります。糖尿病や高血圧などの慢性疾患でも、眼底所見の評価は非常に重要です。そんな時、皆さん方は、どうされていますか?眼科や耳鼻科に紹介が必要な場合もありますが、その場合でも、最初に主治医がまず一通りの診察を試み、患者さんに起こっていることの可能性を説明した上で次の選択ができるのが理想です。しかしながら、正しい診方をしなければ正確な所見をとることはできません。
 このWSでは、眼底や鼓膜を自信を持って観察できることを目標とします。眼底鏡を手に取ったことがない方でも、大丈夫です。どうぞ気軽に、ご参加ください。
WS10 タブレットとスマートフォンを臨床現場で活用するために
桜新町アーバンクリニック 遠矢純一郎
医療法人社団弓削メディカルクリニック 雨森 正記
只見町国保朝日診療所/福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座 菅家 智史
株式会社アインファーマシーズ薬局運営部 山口 俊司
株式会社ケアネット(予定)
 iPhone、iPad、アンドロイドといったタブレット、スマートフォンは日常生活だけでなく臨床現場にも活用されるようになってきています。すでに実際の現場で使用されている方も多いかと思われますが、まだまだこれから使ってみたいがどうしたらよいかわからないというかたも多いのではないでしょうか。そこで今回の講師はそれぞれの臨床現場、在宅、教育などで活用されていて定評のある方ばかりにお願いしました。この機会にまだ眠っているタブレット、スマートフォ ンの価値を再発見して明日からの業務に活用してみましょう。
WS11 指導医養成講習会
認定制度委員会後期研修プログラムワーキンググループ
 家庭医療専門医またはプライマリ・ケア認定医であって、家庭医療・総合診療を指導する立場になる方を対象とした講習会です。受講が学会認定指導医 の資格を得るための要件となります。特に認定指導医の資格が必要なのは、後期研修プログラムの責任者、家庭医療専門研修の指導者(診療所研修の指導医)です。なお、内容につきましては別に指導医養成 講習会の年間計画として、ホームページやメーリングリストでご案内いたしますので、そちらをご参照下さい。
 指導医認定に関するページ:http://www.primary-care.or.jp/nintei/kouki_kousyu.html
WS12 地域医療実践の裏ワザ ~ Interprofessional Education(IPE)~ を学ぼう!
定員に達しました
公益社団法人地域医療振興協会 揖斐郡北西部地域医療センター 吉村  学
小林  修
山下 政和
 多職種間連携は大事と分ってはいてもなかなかその実践や教育についての具体的な方法論ははっきりしていません。国内外の取り組みを学びつつ、講師らがこれまでに岐阜の地域で取り組んできたものを参加者と共有しながら実際の教育介入例(学生向け・研修医向け・現職向け、民生委員・ケアマネ対象、被災地支援、精神科領域、不登校、認知症ケア等) について紹介しながらインタラクティブに進めていきたいと思います。あらゆる職種の方の参加を歓迎します。
WS13 OTC・サプリメントの選択と情報提供
東京薬科大学教授・八王子薬剤センター 松本 有右
東京薬科大学 坂口 眞弓
 薬局で扱える医薬品は、本来、医療医薬品と薬局製造販売医薬品、そして一般用医薬品です。しかし、昨今の薬局は、保険調剤中心、すなわち医療医薬品を扱う業務形態に変容しています。そこで本研修会では、セルフメディケーションに関わる一般用医薬品の配合成分から来局者の症状・健康状態に適した一般用医薬品の選択、情報提供を学習します。またサプリメントの知識を整理し、医薬品との相互作用について事例をもとに学習します。
WS14 産業衛生の基本~他職種連携と体制強化
財団法人航空医学研究センター 福本 正勝
 労働安全衛生法改正でストレスチェックや受動喫煙対策が話題となっている。しかしながら、産業衛生の基本は産業医であり、企業における産業衛生体制の確立・強化が最大の課題である。産業衛生の基本を振り返ると同時に、企業に求められる産業医、また他職種との連携、今後の展開や課題などを取り上げたい。