日本プライマリ・ケア連合学会
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セミナー

春季・生涯教育セミナー

プログラム 第6回 春季生涯教育セミナー

7月7日(日)
9:30 受付開始(12階 1207号室内)
10:00~
13:00
WS1
common disease

定員:171名
定員に達しました
WS2
Women's health

定員: 108名
定員に達しました
WS3
多職種連携

定員:24名
定員に達しました
WS4
Core を学ぶ行動変容

定員:108名
WS5
小児T&A

定員:30名
定員に達しました
WS6
指導医養成講習

定員:50名
定員に達しました
休憩・移動・昼食
14:00~
17:00
WS7
糖質制限

定員:171名
WS8
医療の質改善

定員:108名
WS9
病院総合診療研修

定員:40名
WS10
認知行動療法

定員:108名
定員に達しました
WS11
診療所教育

定員:35名

   は医師対象、   は医師以外の職種も対象、プライマリ・ケア認定薬剤師指定講座

7月7日(日)
WS1. common disease 総ざらい~第3弾:症状編~ 定員に達しました
広島大学病院 総合内科・総合診療科  横林 賢一
九州大学大学院医学研究院病態制御内科学  松島 孝充
飯塚病院呼吸器内科、順天堂大学医学部呼吸器内科  飛野 和則
尾道総合病院 消化器内科  橋本 義政
広島大学病院 循環器内科  丸橋 達也
国立循環器病研究センター 周産期・婦人科  三好 剛一
広島鉄道病院 整形外科  藤岡 悠樹
広島大学病院 皮膚科  横林ひとみ
 Common Disease につき短時間で概説する企画の第3 弾です。これまでは認知症、高血圧など慢性疾患が中心でしたが、今回は「症状」に焦点を当てています。
 胸痛、腹痛、腰背部痛、皮疹、咳・痰、動悸など、プライマリ・ケアの現場でよく遭遇する症状について、卒後10年~ 20年目の現場バリバリの講師が概説するセッションです。当日は総合診療医と関連領域の専門医によるレクチャー&ディスカッションに加え、フロアとの質疑応答の時間をとる予定です。みなさま、日頃の症状に関する疑問をお持ちよりくださいませ。
WS2.ジェネラリスト・ウィメンズヘルスシリーズ②
   『妊婦・授乳婦なんてコワクナイ!これでアナタも母子おやこのかかりつけ医』 定員に達しました
大阪家庭医療センター  中山 明子
音羽病院  池田裕美枝
弓削メディカルクリニック  寺岡 英美
 ≪妊婦・授乳婦と言うだけで産婦人科に紹介していませんか?≫
 ≪添付文書通りに「妊娠中だから飲まないで」なんて言ってませんか?≫
 ≪インフルエンザにかかった母親に「授乳を控えましょう」って言っていませんか?≫
 きっとあなたも患者もムズカしく考えすぎ。妊娠中も授乳中も飲める薬は多いのです。
 子供を診ている先生は、よくお母さんから相談を受ける事はありませんか?処方の原理は意外とシンプルです。ワクチンだって同様です!!
 このレクチャーを受ければ、安心して妊婦・授乳婦の診療の診療が出来るようになります。
 (※第一回に参加していなくてもモチロンOKです。)
WS3. 患者の意向を尊重するための多職種連携とは  定員に達しました
国立長寿医療研究センター緩和ケア診療部 医師  西川 満則
同看護部 エンド・オブ・ライフケアチームリーダー  横江由理子
同薬剤部 エンド・オブ・ライフケアチーム専任薬剤師  久保川直美
同在宅医療・地域連携診療部 副地域医療連携室長  銘苅 尚子
 在宅医療では、多職種連携が重要です。特にエンド・オブ・ライフ期においては、最期の過ごし方や最期を迎える場所の選択に関して、病院・在宅チーム間の情報共有が重要です。国立長寿医療研究センターのエンド・オブ・ライフケアチームの意思決定支援活動を紹介し、「患者の意向を尊重するための多職種連携」について、グループワーク中心の参加型ワークショップを開催します。病院から在宅へ、在宅から病院へ、多くの学びを共有しましょう。
WS4. Core を学ぶ行動変容
田中医院  田中 久也
 患者さんの行動を変えたいという願望は、医療者ならば誰でもあるものでしょう。もちろん、患者の健康を願ってのことなのですが、いつもうまくいくとは限りません。時に険悪な雰囲気になってしまうこともしばしば経験することです。だからといって、「行動を変えるかどうかは患者の勝手だから」と諦めてしまっては日常の診療が味気ないものになってしまいます。
 人の行動はいかにして変わるのか。健康増進活動に積極的に取り組んでもらうには、どのような働きかけがあるのか。 行動変容にまつわる知識を整理して、経験を共有しながら、明日から使える行動変容を創造してみましょう。
 このワークショップでは、皆さんとの対話から、その知識や技術、態度を一緒に学んでいこうとおもいます。さて、どんな楽しい話が聴けるのか、今からワクワクしますね。
WS5. 小児救急初療コース( 小児T&A コース) 定員に達しました
京都大学 医学教育推進センター  茂木 恒俊
相模原市国民健康保険内郷診療所  土肥 直樹
飯塚・頴田家庭医療プログラム  大杉 泰弘
協立総合病院  杉山由加里
こだま小児科  児玉 和彦
榛原総合病院  新井 大宏
 プライマリ・ケアの現場では、夜間急病センターでこどもを診療したり、日々の診療の中でも軽症のこどもを診療 する機会が増えてきている。
 このコースでは、講義とシミュレーションを通して、①隠れた緊急性、重症度が高い疾患を持った患児をどうトリアージしたらよいのか?②帰宅可能な軽症疾患に対するマネージメント③患児の家族に対し、適切な病状説明の3つを学んでいきます。
 基本的な内容から始めていきます。
WS6. 指導医養成講習会 定員に達しました
プログラム運営・FD 委員会
 本学会認定指導医の新規・更新認定に必要な講習会の単位数3が取得できます。今回は主に家庭医療後期研修プログラムで指導経験のある方が対象で、患者中心の医療の方法、家族志向型ケア、地域志向型ケアなどについて基礎的な知識のあることが前提となります。家庭医療の特徴を活かした具体的な指導やポートフォリオ作成支援について学びます。指導医養成講習会の年間計画については、学会ホームページから認定制度のページをご覧ください。
 http://www.primary-care.or.jp/nintei_in/kousyu.html
WS7. 糖質制限の方法と成功を収めるこつ
日本栄養士会名誉会長  中村 丁次
高雄病院  江部 康二
中村整形外科クリニック  中村  巧
きたじま田岡病院/ 徳島大学  板東  浩
 従来、我が国の栄養指導は、食品交換表を基盤として、カロリー制限法(calorie restriction, CR, カロリス)で行われてきました。最近になって、糖質制限法(low carbohydrate, ローカーボ)が導入され、肥満や糖尿病を含むメタボリックシンドロームを有する患者に対して、大きな効果が報告されています。今回、本領域における専門家である講師陣によるレクチャーは非常に貴重であり、実際的で有意義なコースです。是非とも受講ください。
WS8. EBM の次の潮流 ~ Medical Quality Improvement 101
社会医療法人大雄会 総合内科  飯村 傑
 質改善の波が医師にも押し寄せてきています。今や欧米ではEBMは当り前となり、システムとしてどのように高い質の医療を提供するかにトレンドが移ってきています。ACGMEの掲げる6つのコア・コンピテンシーのうち実に2つが質改善に関するものであり、米国では専門医の更新に質改善活動が必須化されたほどです。本ワークショップ では米国家庭医学会・内科学会・病院医学会のカリキュラムをモデルに、実践的な質改善の方法論を参加型で身につけます。
WS9. 家庭医・病院総合医コラボで考える どう学ぶ?どう教える?「病院総合診療研修」
天理よろづ相談所病院 総合診療教育部  石丸 裕康
奈良県立医科大学総合医療学  吉本 清巳
市立奈良病院総合診療科  山口 恭一
土庫病院内科  佐藤  崇
健生会 大福診療所  朝倉健太郎
 家庭医後期研修医にとっては、その研修の6ヶ月以上を過ごす重要な診療の場であり、また病院総合医にとってはその研修・診療の中心となる「病院総合診療部門」。しかしその研修内容については、あまりつっこんで語られることが無かったかもしれません。「臨床推論」「チーム医療」「複雑事例への対応」などなど課題は数々ありますが、多忙な病院診療の現場でいったいどのように学ぶのか?どのように教え、評価したらいいのか?
 本WSではみなさんとともに具体的に考え、アイデアを交換し、現実をふまえながらも一歩進んだ病院総合診療研修のありかたを提案したいと思います。
WS10. プライマリケア領域の認知行動療法  定員に達しました
独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター長  大野  裕
東京都立松沢病院   今村 弥生
 認知行動療法とは、人の気分や行動が認知(物事の考え方・受け取り方)によって、影響を受けるという理論に基づいて、認知のあり方を修正し、問題に対処することによって、気分の状態を改善させるための、構造化された面接法です。今回は、この面接法をプライマリケア領域で実践可能な形で紹介します。普段とは視点が変わったアプローチの紹介/実践から、臨床場面と、医療者自身のセルフケアに生かしていただきたいと願います。
WS11. 診療所指導医の教育スキルアップ
亀田ファミリークリニック館山  本山 哲也
湘南真田クリニック  小宮山 学
亀田ファミリークリニック館山  郭  友輝
亀田ファミリークリニック館山  菅長 麗依
 初期研修必修化以降、診療所実習が普遍的に行われていますが、自分流の指導方法や、大学病院とのやりとりに、悶々としたことはありませんか?
 そんな悩みを抱える診療所の先生方と、亀田ファミリークリニック館山で指導法を学び実践中の中堅医師と、それぞれの立場で経験・工夫を共有し、私たちからいくつか教育ツールを提供する中で、より良い診療所実習にする“ヒント”を皆さんが得ることが最終目標のワークショップです。