日本プライマリ・ケア連合学会
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後期研修制度

若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

プログラム 第13回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー

2月10日(土)
11:30~
12:30
(※1)
プレセミナー1 プレセミナー2 プレセミナー3
定員に達しました
プレセミナー4 プレセミナー5
13:00~
14:30
WS1
介護保険

定員に達しました
WS2
価値に基づく診療(VBP)

定員に達しました
WS3
リハビリ

定員に達しました
WS4
費用対効果

定員に達しました
WS5
動機づけ面接

定員に達しました
WS6
摂食嚥下(誤嚥性肺炎予防)
WS7
不定愁訴
14:50~
16:20
WS8
ポリファーマシー

定員に達しました
WS9
生涯学習

定員に達しました
WS10
EBM

定員に達しました
WS11
認知行動療法
WS12
器質疾患

定員に達しました
WS13
在宅医療

定員に達しました
PF発表会
16:40~
18:40
全体講演

(※1)注1)受け入れ定員数が冬期セミナー定員数より少ないため、先着順とさせていただいております。
       参加をご希望の方は、お早めにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
    注2)教室での飲食はできません。昼食は事前に召し上がってきてください。

2月11日(日)
8:45~
10:15
WS14
家族志向型ケア

定員に達しました
WS15
臨床研究

定員に達しました
WS16
整形OSCE

定員に達しました
WS17
脱臼

定員に達しました
WS18
コーチング

定員に達しました
10:35~
12:05
WS19
ワクチン

定員に達しました
WS20
多職種連携

定員に達しました
WS21
乳幼児OSCE

定員に達しました
WS22
風邪の漢方

定員に達しました
特別企画
12:25~
12:40
閉会式
12:40~
13:15
(※2)
専攻医部会報告会
若手医師のためのランチコン!?~ホントの仲間と出会える予感・・・♥?~

(※2)当日参加も可能ですが、事前の人数把握のため申込フォームにてご参加のご意向をお知らせくださいませ。
    専攻医部会報告会とランチコンは別々の部屋で行います。

プレセミナー・ワークショップについて  
 注1)当日見学も可能です。(冬期セミナーへ参加登録されていることが条件です)
    当日の先着順になるため、見学の予約はできませんことをご了承ください。
    ただし見学不可のワークショップ、会場の状況から見学人数に制限がある場合もございますのでご了承ください。
 注2)事前申し込みいただいた方は専門医・認定医更新のための単位が取得可能ですが、当日見学は単位は取得できませんので
    ご了承ください。  

1日目(2月10日)
プレセミナー1 全国の病院総合医集まれ!本音で語り合うワールドカフェ3rd
洛和会丸太町病院 救急総合診療科  長野 広之
瀬戸内徳洲会病院 内科  朴澤 憲和
名古屋大学医学部附属病院 総合診療科  近藤  猛
南砺市民病院 内科/総合診療科  大浦  誠
名張市立病院 総合診療科  内堀 善有
JCHO東京城東病院 総合内科  松本 真一
昭和大学病院 総合診療科  原田  拓
橋本市民病院 総合内科  橋本 忠幸
明石医療センター 総合内科  官澤 洋平
飯塚病院 総合診療科  小杉 俊介
 病院総合医は地域や施設毎に行っていることが異なり、また専門医制度も無いことからキャリアプランを定めることが難しいと感じている人が多いと思います。そんな病院総合医が課題や現状、今後を共有するワールドカフェを専門医部会若手医師部門 病棟総合医チームで2016年、2017年と行い盛況のうちに終わりました。2018年も更にパワーアップした第3弾を行います。今回は気持ちが若手!なら誰でも参加OKです。たくさんの皆様の参加をお待ちしております。
プレセミナー2 専攻医だよ、全員集合2018 ~みんなで集まれば恐くない~
JA新潟厚生連 上越総合病院 総合診療科  今西   明
聖路加国際病院  富田  詩織
北海道家庭医療学センター  髙石  恵一
富山市まちなか診療所  三浦  太郎
千葉大学医学部附属病院  鋪野  紀好
桜新町アーバンクリニック  杉谷  真季
坂総合病院  本郷  舞依
岡山家庭医療センター  山内  優輔
沖縄県立中部病院  杉山  佳史
藤田保健衛生大学  近藤  敬太
南砺市民病院  高瀬  義祥
秋田大学  渡部   健
筑波大学  大澤 さやか
常陸大宮済生会病院  中村  真季
愛媛生協病院  水本  潤希
地域医療振興協会  井上  博人
家庭医療学開発センター  島   直子
兵庫県立柏原病院  合田   建
大分大学  石原 あやか
 私たち専攻医部会は、家庭医を目指す専攻医の皆さんが充実した研修生活を送って頂けるようお手伝いをさせて頂いています。昨年度実施したアンケートでは、皆さんが抱える問題が多岐に渡ることが分かりました。そこで今回、 専攻医部会ネットワーク事業が中心となって、多くの専攻医の先生方が悩んでいると思われるテーマを選択し、グループトークをしてもらう場として当ワークショップを企画しました。専攻医の皆さんが抱える悩みを打ち明け、ディスカッションを通じて、それらを解決するためのヒントを手にしてもらうことはもちろん、他の地域の専攻医と情報交換をしたいと考えている先生のための交流の場としても活用できるかと思います。また、当日は若手医師部門の先生方も参加してくれますので、先輩からの貴重な意見も聞くことが出来ます。指導医や前期研修医、学生の皆さんの参加も大歓迎です。飲食しながら、肩の力を抜いて、活発な意見が出ることを楽しみにしています。
プレセミナー3 専門医部会若手医師部門 多科多職種連携チーム 「精神科コラボ」「"Gノートの著者に聞く、精神症状の診かた"」 定員に達しました
東京城東病院 総合内科   森川   暢
医療法人恵風会 高岡病院 / 認定NPO法人 日本若手精神科医の会(JYPO)  清水  勇雄
三重県立こころの医療センター / 認定NPO法人 日本若手精神科医の会(JYPO)  濵本  妙子
京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座精神医学教室 / 認定NPO法人 日本若手精神科医の会(JYPO)  中神 由香子
島根県立こころの医療センター / 認定NPO法人 日本若手精神科医の会(JYPO)  高尾   碧
滋賀医科大学 精神医学講座 / 認定NPO法人 日本若手精神科医の会(JYPO)  増田   史
福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座/喜多方市地域・家庭医療センター  豊田  喜弘
 2017年の冬期セミナーのプレセミナーで、 専門医部会若手医師部門 多科多職種連携チーム 「精神科コラボ」として ~メンタルヘルスに関する疑問に、精神科医が答える!~と題するWSを行った。若手精神科医の会(JYPO)の先生方にプライマリ・ケアにおけるメンタルヘルスの疑問に答えていただくことを趣旨に開催した同セミナーは盛況のうちに終わった。この企画がもとにJYPOの先生方に2017年12月号のGノートの精神科特集を執筆して頂くことになった。今回の企画ではGノートの出版を踏まえて、「"Gノートの著者に聞く、精神症状の診かた"」と題して「精神科コラボ」の一環として、JYPOの先生方にジェネラリストの精神科にまつわる疑問に答えて頂く企画を行うこととした。
プレセミナー4 ジェネたま冬の陣 〜初期研修、あと1年どう過ごす!?〜
君津中央病院 総合診療科  村山  愛
とやまNANTO-RENKEI総合診療医養成プログラム専攻医 南砺市民病院 総合診療科  高瀬 義祥
とやまNANTO-RENKEI総合診療医養成プログラム専攻医 南砺市民病院 総合診療科  高瀬  愛
大阪急性期・総合医療センター  五嶋  嶺
熊本大学医学部附属病院地域医療・総合診療実践学寄附講座  香田 将英
とやまNANTO-RENKEI総合診療医養成プログラム専攻医 富山県立中央病院 救命救急センター  河合 皓太
桜新町アーバンクリニック  杉谷 真季
富山市まちなか診療所  三浦 太郎
自治医科大学附属病院消化器内科  関口 裕美
 初期研修中、総合診療・家庭医療へのモチベーション下がっていませんか? 「学生時代は熱心に家庭医の勉強してたけど、研修始まったらめっきり機会が減った」「総合診療科にしようか内科にしようか悩んでいる」「研修病院には総合診療医のロールモデルがいない」「専攻は決めたけど、総合診療医につながる初期研修ができているのか、成長できているのか心配」など、総合診療医・家庭医療に興味を持っている方、進路に悩んでいる方のためのプレセミナーです。すでに専攻医として活躍されている先輩の体験談を聞いたり、スモールグループでの対話を行います。医学生・若手医師支援委員会が初期研修医向けに行っている支援企画もご紹介します。同世代から少し上の先輩たちを交えて、日々の悩みを解決し、残りの研修生活の過ごし方を考えてみる機会にしませんか。
*当セッションは初期研修医を対象にしたセッションです。  
プレセミナー5 世界の家庭医の診療を通して自分の診療を振り返ろう~Think Globally, Act Locally~
津ファミリークリニック/専門医部会若手医師部門国際交流チーム  原田  直樹
大福診療所/国際キャリア支援委員会  朝倉 健太郎
横浜保土ヶ谷中央病院総合診療科/国際キャリア支援委員会  八百  壮大
東京大学大学院公衆衛生学/専門医部会若手医師部門国際交流チーム  阿部  計大
富山市まちなか診療所/専門医部会若手医師部門国際交流チーム  小林  直子
三重大学大学院家庭医療学/専門医部会若手医師部門国際交流チーム  加藤  大祐
 海外の家庭医と日本の家庭医で日々の診療についてざっくばらんに語り合いませんか?「海外の家庭医の診療には興味があるけど、なかなか…。」そんな想いを支援する国際キャリア支援委員会と若手医師部門国際交流チームのコラボワークショップです。今年は海外からの若手家庭医を招き、昨年よりもパワーアップ!各国の文化や言語、その他の社会背景の違いと共通点を考慮しながら、国内外の家庭医同士で日常診療の実態を話し合います。苦労していることは意外と同じだったり、画期的な対策を行っていたり、思いもよらないことに悩んでいるかもしれません。きっと私たちの診療に役立つヒントが得られるはず!国際交流の経験者も未経験者も大歓迎です。誰でも日々の診療にグローバルな視点を取り入れることができます。さあ、みんなでLet's Think Globally, Act Locally!!  
特別企画 あなたのポートフォリオ、磨きます
亀田ファミリークリニック館山  岡田  唯男
頴田病院・飯塚病院総合診療科  吉田   伸
岡山家庭医療センター  中村 奈保子
福山市民病院 (福山地区)家庭医療後期研修医  平岩  千尋
大泉生協病院 内科 専攻医  継松  太河
自治医科大学附属さいたま医療センター総合診療科 家庭医療後期研修医  中村 香代子
亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科  宮本  侑達
亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科  河田  祥吾
聖路加国際医療病院 総合診療・家庭医プログラム  富田  詩織
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  鋪野  紀好
藤田保健衛生大学 総合診療・家庭医療プログラム  近藤  敬太
 ポートフォリオは、総合診療専門医・家庭医療専門医の評価基準の一つであり、また、日々の臨床を振り返り、洞察を深める重要な手段です。しかし、その指導内容や指導機会は各プログラムや各地域で大きく異なっている現状があります。本企画では、ポートフォリオを磨きたいと希望される専攻医と、指導に定評ある指導医とのディスカッションを通じたポートフォリオ作成を行います。ぜひ、参加者の皆さんには、ディスカッションに参加していただきつつ、ポートフォリオ”作成”のコツと同時に、”指導”のコツもお持ち帰りいただければと思います。本企画を通して、全国の皆さまのポートフォリオ作成が一層充実したものとなりましたら幸いです。  
全体講演 総合診療医という選択
市立福知山市民病院  川島 篤志
まどかファミリークリニック  町野 亜古
更別村国民健康保険診療所  山田 康介
 第13回冬期セミナーのテーマは「Beginning!」です。 いよいよ始まろとうしている新専門医制度に向けて、総合診療領域に興味を持ち期待と不安を抱えている若手医師の背中をそっと押し、やるぞ!と思えるような企画を予定しています。 日本プライマリ・ケア学会で作成された「総合診療医という選択Voice」に登場する3人の先生方をお招きし、これから総合診療を学んでいく若手医師のロールモデルとして全体講演/シンポジウムを行います。 それぞれ異なったキャリア、診療の場を選択した先生方のリアルな経験を同世代の若手医師で共有できればと考えております。 冬期セミナーに参加されるすべての方を対象としておりますので、どうぞお気軽にご参加ください!
WS1 介護保険のトリセツ '18 定員に達しました
福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座  菅家 智史
かしま病院 総合診療科/福島医大 地域・家庭医療学講座  藤原  学
かしま病院 居宅介護支援事業所  木村 和美
かしま病院 居宅介護支援事業所  萩野 輝美
 2013年の冬セミで好評をいただいたあのワークショップが、5年ぶりに帰ってきます! 高齢者を診る医師にとって避けては通れないにもかかわらず、学ぶ機会の少ない「介護保険」。介護職種との連携はうまくいっていますか? 主治医意見書は自信を持って書けていますか? 老人保健施設の施設長や介護認定審査委員を務めていた家庭医が講師を務め、現役の介護支援専門員(ケアマネージャ)にも講師のサポートをお願いしています。家庭医なら知っておくべき、他科の医師でも知っておいて損はない、介護保険の仕組みを解説し、私たちが書いている主治医意見書がどのように介護認定審査に利用されているのか、記載のポイントも紹介します。そして「介護保険サービスの司令塔」であるケアマネージャーとの連携について一緒に考えてみませんか? 「主治医意見書の書き方、これでいいのかなぁ」と悩んでいる方、必見!
WS2 価値に基づく診療(Values-Based Practice:VBP)ワークショップ 定員に達しました
東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際研究センター  大西 弘高
熊本保健科学大学 保健科学部リハビリテーション学科  山野 克明
東京女子医科大学八千代医療センター 医療技術部 リハビリテーション室  薄  直宏
東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際研究センター  梶  有貴
東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際研究センター  北野 綾香
 価値に基づく診療(Values-Based Practice:VBP)は、患者医師関係において行われる臨床上の意思決定を改善する方法論です。「エビデンスに基づく診療(EBP)」を重要なパートナーとしながら、NBM、臨床倫理やプロフェッショナリズムといった分野を包含します。またコミュニケーション技法を重要なスキルとして、治療やマネジメントに関する臨床推論の枠組みにも関与しています。このワークショップでは、臨床上の複雑な事例に対する多職種での討論を通して、参加者の皆様がVBPの方法論を複雑な事例における臨床上の意思決定に応用できることを目標として企画されています。
WS3 リハビリテーション科医とプライマリケア医のコラボ企画 リハ入門 定員に達しました
亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科  鵜飼 万実子
慶応義塾大学病院リハビリテーション科  須田  万豊
藤田保健衛生大学病院リハビリテーション科  松浦  広昂
聖隷袋井市民病院リハビリテーション科  望月   亮
東京城東病院総合内科  森川   暢
京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学分野  井村  春樹
東海大学医学部付属大磯病院リハビリテーション科  原嶋   渉
 「なんとなくリハビリ処方を出しているけど、これでいいのかな?」「リハビリってどう考えればいいの?」と悩むことはありませんか?前線で活躍するプライマリケア医が、リハビリの考え方を知る機会は少なかったと思います。 本ワークショップではリハビリ科医師を交え、急性期の離床にフォーカスし、PT/OT/STの役割からまず学び、リハビリ診察・機能評価を行い、予後予測を踏まえて、リハの目標を設定し、実際に訓練内容を含めた処方を出すところまでを実際に手を動かしながら学んでいきます。 あなたはチームの指揮者です。リハビリの基本的な考え方を身につけ、セラピストと連携し、患者さんの未来を描いてみましょう。退院後の患者さんの行動能力をどのように描くか、リハビリにおいてあなたの想像力が要になります。 急性期の臨床を離れた先生も、今まさに急性期で活躍中の先生も、離床というところからもう一度リハビリの基本を一緒に学んでみませんか?
WS4 これから医療とカネの話をしよう 〜医療の経済学的評価入門〜 定員に達しました
国立国際医療研究センター 国際医療協力局  田中  豪人
オーパ産業医事務所  渋谷  純輝
三重大学大学院医学系研究科地域医療学講座  加藤  大祐
筑波大学総合診療グループ  大澤 さやか
筑波大学総合診療グループ  大澤   亮
 2016年4月から本邦でも医療技術評価が試行的導入されました。この中心となるのが医薬品・医療器機の経済学的評価(economic evaluation)です。「え、お上の仕事でしょ?家庭医には関係なくない?」…と思っていませんか?日本の国民医療費は経済成長率を上回るペースで上昇し続けており、政府の財政状態も年々厳しくなっています。これからの日本は医療サービスの量を無尽蔵に拡大できる時代ではありません。ですがその希少な医療資源をどう配分するべきか、全てお上に任せてしまってよいのでしょうか?現場の医療者からも声を上げるべきではないでしょうか?本ワークショップではICERやQALYなどの医療の経学的評価の基本的概念を学びます。あくまでも入門編ですが、本ワークショップをきっかけに医療とカネの問題についてみんなで考えてみませんか?
WS5 動機づけ面接 はじめの一歩 定員に達しました
手稲家庭医療クリニック  大塚  亮平
あさお診療所  竹内 美音子
生協浮間診療所  重島  祐介
 動機づけ面接は、患者の中にあるやる気を引き出し、行動変容を支援する協働的な面談スタイルです。禁煙やアルコール問題、生活習慣病など医療や健康の分野でその有効性が実証されています。今回のワークショップでは、その入門編として、動機づけ面接の基礎となる考え方やスキルを体験していただきます。行動変容についてこれから勉強してみようという方、今までLEARNのアプローチなどの行動変容を学んだことがあり、更にレベルアップしたい方にお勧めです。動機づけ面接を学ぶメリットは①基本原則やスキルを習得すれば一定レベルへ面接が上達する、②生活習慣病、慢性疾患、依存症、服薬や通院困難などプライマリケア領域でも広く応用できる、③患者との面談の負担が減り、ちょっと楽しくなるなどです。このワークショップのみでは動機づけ面接を身に着けることができませんが、これを機に新たな学びが始まることを期待しています。
WS6 誤嚥性肺炎を予防しましょう!~HAPの死亡率は30.4%ですよ~
JA秋田厚生連由利組合総合病院 (「最期まで口から食べる県、秋田!」協議体)  谷合 久憲
JA神奈川厚生連伊勢原協同病院 看護師  小山 珠美
愛知医科大学 緩和ケアセンター・栄養支援センター講師  前田 圭介
 NHKプロフェッショナル仕事の流儀に出演した小山珠美看護師と熊本地震で大活躍した前田圭介医師をゲストに招いて誤嚥性肺炎予防のハンズオンセミナーを開催します。本邦では少子高齢化や人口減少問題など多くの解決困難な問題に直面しているが、医療や介護、福祉分野でも2025年度問題や医療・介護費の問題、特に介護士不足を中心としたマンパワー不足、団塊の世代を介護する就職氷河期世代の貧困問題等、喫緊の課題が溢れ出している。特に高齢者の誤嚥性肺炎は救急外来の疲弊や院内発症による入院期間の延長によるADL低下、医療関係者の負担や入院医療費の増大と喫緊の課題である。平成23年度の厚生労働省の統計では70歳以上の高齢者の誤嚥性肺炎患者総数の推計は19,910人/日、年間総医療費は4,450億円と試算されている。また成人肺炎診療ガイドラインによるとHAPの死亡率は30.4%と高く、院内外に関わらず誤嚥性肺炎の予防の重要性が指摘されている。また早期経口摂取の重要性も見直されており、肺炎患者では退院時の経口摂取率をみると2日以内に経口摂取した群では95%、3日以上では80%未満であり、在院日数の短縮化を図ることができるとの報告もあります。このセッションでは講義にて誤嚥性肺炎を予防するために必要な口腔ケアや姿勢、早期経口摂取を可能にする摂食嚥下スクリーニング検査や経口摂取開始のタイミングや食事内容、また実技にて誤嚥のリスクを上げる不良姿勢や口腔内のアセスメント方法、スプーンテクニックやとろみのつけ方や濃さについて総論的に学びます。外来や入院、そして在宅医療や看取り医療に関わるすべての医師に必須のテクニックです。一緒に学んで診療の幅を一気に広げてみませんか?
WS7 不定愁訴に強くなる Ver.2 ~異常はないのに症状を訴える患者さんとの付き合い方~
北海道勤医協中央病院 総合診療センター  松浦 武志
北海道勤医協中央病院 総合診療センター  和田 耕一
北海道勤医協中央病院 総合診療センター  藤井 雅広
北海道勤医協中央病院 総合診療センター  田木 聡一
くろまつないブナの森診療所  勝田 琴絵
道東勤医協釧路協立病院 総合内科  澁谷 仁美
北海道勤医協札幌病院 総合内科  在原 房子
 Medically Unexplained Symptoms(=MUS)(=医学的には説明することが困難な症状)のことを一般に不定愁訴といいます。皆さんは、MUSの患者さんを『厄介な患者』『イライラする患者』と感じているのではないでしょうか?どのようにしたら、MUSの患者さんの診療がうまくいくのでしょうか?このWSでは、「不定愁訴の陰に隠れた怖い病気」を学ぶわけではありません。純粋にMUSの患者さんの疾患病理を掘り下げて、患者さんが医療者に寄せる期待や、その対応方法についてロールプレイなどの方法を用いて学びます。昨年の冬季セミナーでも行ったWSですが、さらに内容をブラッシュアップし、Ver.2に格上げして皆様にお届けいたします。ご期待ください!
WS8 ポリファーマシーを考える〜明日からの処方最適化を目指して〜 定員に達しました
国立病院機構 栃木医療センター  矢吹  拓
中野病院  青島 周一
 ポリファーマシーは高齢化社会を迎えた我が国ではコモンプロブレムです。様々な問題が内包されていますが、処方する医師がその問題を認識し、処方適正化のために注意していくことは重要なポイントです。
 今回のワークショップでは、ポリファーマシーの概要について再度確認していただきつつ、症例検討やロールプレイを通して、その問題点や具体的なコミュニケーションの取り方などについて学びを深めることができればと思っています。皆様、是非ご参加下さい。
 当日の概要を以下にお示しします。
  1. アイスブレイク
  2. ポリファーマシー概要 レクチャー
  3. 症例検討 グループワーク
  4. ロールプレイワークショップ
  5. まとめ
WS9 Information Mastery〜生涯学習スタイル、確立できていますか?〜 定員に達しました
川崎市立多摩病院 総合診療内科  家  研也
聖マリアンナ医科大学総合診療内科  廣瀬 雅宣
川崎市立多摩病院総合診療内科  若林 佳奈
川崎市立多摩病院総合診療内科  高畑  丞
川崎市立多摩病院総合診療内科  黒須 絵莉
多摩ファミリークリニック  堀越  健
 みなさんは医学知識をどのようにアップデートしていますか? 日々患者さんを診ていると様々な疑問が湧きます。教科書で調べる、インターネット検索、UpToDate検索、時にはPubMedで論文を探して読んでみるなんてことも!?  幅広い疾患に対応するジェネラリストにとって、いかに時代遅れにならずに生涯学習していくかは世界共通の課題です。そんな背景から、世界の家庭医療・総合診療の世界では情報の波に溺れず、情報を上手く使いこなす大人のジェネラリストになるための枠組み「Information Mastery」が重要視され、トレーニングに組み込まれています。 このワークショップではInformation Masteryの基礎となる知識や考え方、情報源を紹介した上で、参加者一人一人に自分なりの生涯学習の引き出しを再構築していただきます。後期研修医から若手指導医を主な対象にしますが、生涯学習に悩まれている全ての方の参加を歓迎します。 *当日はインターネット検索できるノートPCやスマートフォンなどをご持参いただくとより効果的です。
WS10 論文を読まずにEBMを実践しよう! 定員に達しました
東京北医療センター 総合診療科  南郷  栄秀
東京北医療センター 総合診療科  岡田   悟
東京北医療センター 総合診療科  西田  祐介
東京北医療センター 総合診療科  川瀬  圭祐
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 薬剤部  五十嵐  俊
4UrSMILE /家庭支援協会/つながるクリニック  鈴木 佳奈子
 忙しい診療の合間でも、論文を読んで知識をアップデートするのが理想です。でもそんなのは無理!大半の人がそう思っているでしょう。一部の英語が得意な人を除けば、論文を読むのには時間がかかるもの。気合を入れて始めたものの途中で挫折したり、つい居眠りしていたりという経験も少なくないはずです。患者を目の前にしてはどうすればいいか即決しなければならないですから、論文を読んでなんていられません!そこで、差し迫った目の前の問題を解決するための第一歩として、一次資料である論文と睨み合うのではなく、二次資料などから効率よくエビデンスを集め、それを目の前の患者にどのように活かしていくかを、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。論文を読まずにEBMを実践する!ここでは、実際の私達の診療の中で質が高い医療を行うことを目指して、EBM実践のキモであるstep 4<患者への適用>の考え方について、グループワークを通して重点的に学べます。ワークショップの1週間前を目処にメールで資料を配布します。 
WS11 プライマリケアにおける認知行動療法の活用
亀田総合病院 精神科  大上 俊彦
  小林 清香
 本ワークショップでは、昨年に引き続き、プライマリケア医の先生方に、認知行動療法についてご紹介いたします。認知行動療法は、うつ病や不安障害などに有用性であるとされています。また、不定愁訴や慢性疼痛の診療などにおいても、幾つかのヒントを与えてくれます。
 本ワークショップは、精神科医と認知行動療法を専門とする臨床心理士が共同して担当いたします。心理療法にはどのような種類があるのか、その中でも認知行動療法はどのような特徴を持つものなのか、その基本となる考え方や介入について、など、いくつか症例を呈示しつつ、話し合っていく予定です。短い時間ではありますが、なるべく普段の診療に役立てられる内容にしたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。(なお、内容は昨年のワークショップと大きな変更はございません) 
WS12 器質疾患と精神疾患を見極める!明日から使える鑑別診断のコツ 定員に達しました
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  鋪野  紀好
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  内田   瞬
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  小島  淳平
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  武田 慧里子
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  柳田  育孝
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  李    宇
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  佐藤  恵里
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  廣瀬  裕太
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  三戸   勉
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  廣田  悠祐
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  花澤  奈央
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  池上 亜希子
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  近藤   健
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  鈴木  慎吾
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  比留川 実沙
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  塚本  知子
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  野田  和敬
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  上原  孝紀
千葉大学医学部附属病院 総合診療科  生坂  政臣
 「器質疾患が当てはまらず、検査も正常だから精神疾患だろう!」という、思考プロセスは実は危険です。当然ながら、実在する全ての器質疾患を除外することは不可能だからです。また、除外のための検査は過剰になりやすく、医療コストの増大につながるばかりか、患者が器質疾患存在の疑いを強めることによるsick role(病者の役割)を強化させることで、身体症状の悪化につながる恐れがあります。これらを防ぐため、器質疾患と精神疾患を”積極的”に見極めるためのポイントを熟知する必要があります。本ワークショップでは、器質疾患を除外して精神疾患を診断するのではなく、積極的に診断するためのアプローチを修得することを目的とします。具体的には、器質疾患と精神疾患両者を鑑別するためのアプローチ(生物・精神・心理的要因の分析、患者受療行動、問診や身体診察でのコツ、A-MUPSスコアなど)について、スモールグループ形式で学習します。参加者全員が翌日の診療から活用できる「器質疾患と精神疾患を鑑別するコツ」の修得を目指したワークショップとしますので、是非お気軽にご参加ください。
WS13 「在宅医療で何を診るか」を極める 定員に達しました
北里大学医学部 地域総合医療学・総合診療医学  木村 琢磨
相模原市立千木良診療所  菅野 哲也
 在宅診療での診察、どのように行っていますか。血圧を測って、聴診するだけではもったいなさすぎます。短い時間でも家族・自宅での状況が把握できるようになりたいと思いませんか。今回は在宅診療を長く行っている医師がどのように普段診察しているか、またエビデンスを交えた診察の効果についてなどをお教えします。在宅で何を診るかを徹底的に極める90分です。
2日目(2月11日)
WS14 関係性を“聴く”から時に“うごかす”へ~外来で実践する家族志向型ケア〜 定員に達しました
北海道家庭医療学センター 本輪西ファミリークリニック  佐藤 弘太郎
台東区立台東病院  高橋 麻衣子
更別村国民健康保険診療所  安達  記広
湯沢町保健医療センター  小林  聡史
 外来を継続的にしていると様々な関係性の悩みをきくことはないでしょうか?夫婦関係、親子関係、職場関係、友人関係など多様な人間同士のおりなす関係性があるかと思います。それらが外来診療で表出された時に、皆さんはどうしていますか?“聴く”ことをしている方が大半だと思いますが、関係者がいないから変化を起こすのは難しいと流していませんか?本セッションでは“聴く”以外の選択肢“うごかす=スイッチをおす”について家族システムの考え方を基にエクササイズを通じて体験していただき、明日からの診療にいかすことを目的としています。Bioの扱いは慣れてきたけど、PsychoやSocialが苦手という方、“全体は部分の総和とは異なる”ということが頭では分かっているけどピンときていない方、家族志向型ケアを深めたい方など、是非、一緒に楽しみながら学びを深めませんか?
WS15 はじめての臨床研究 定員に達しました
兵庫県立尼崎総合医療センター  片岡 裕貴
市立福知山市民病院総合内科  花本 明子
京都家庭医療学センター上京診療所副所長  草野 超夫
飯塚病院 総合診療科  新道  悠
三重大学大学院医学系研究科家庭医療学分野 地域医療学講座 大学院生  加藤 大祐
岩手県立中部病院総合診療科  山田 哲也
 総合診療専門医研修において研究ポートフォリオ作成は必須です。昨年わたしたちは専攻医が臨床研究を行うために必要な支援を明らかにするためのワークショップを行いました。
 今年は、そこで明らかになったポイントを元に、研究をやったことのない方を対象として、来年度の冬期セミナーで研究成果を発表していただくことを目的としたワークショップを行います。参加者には簡単なメンタリングを含めた一年間のフォローアップをさせていただきます。
 対象(以下の全てを満たす)
  • 臨床研究の発表を行ったことがない医師
  • 一年後に計画書または結果の発表を行う意志がある
  • 週に1時間程度の研究時間を割くことができる
 申し込み前に必ず
 https://youtu.be/A2urIzpu-zI
 をご参照ください。
WS16 家庭医が診るプライマリ整形OSCE basic 定員に達しました
岡山家庭医療センター  中山   元
岡山家庭医療センター  江口  智子
岡山家庭医療センター  賀來   敦
岡山家庭医療センター  曽我  圭司
岡山家庭医療センター  中村 奈保子
岡山家庭医療センター  丸山  淳也
島根大学医学部 総合医療学講座  木島  庸貴
 肩や膝の診察に困っていませんか?「肩の痛みの鑑別診断は?」「膝の身体所見はどうやってとればいいのだろう?」そんな皆さんの疑問にお答えします!
 このワークショップでは岡山家庭医療センターで毎年行っている専攻医を対象にした整形OSCEを、皆さんに体験していただきます。昨年は3領域(肩、膝、腰)で行いご好評を頂きましたが、1領域あたりの時間が短かったとのお声もあったため、今回は肩と膝の2領域に絞ってじっくり学んでいただきたいと考えています。肩と膝の痛みに関してよく遭遇する疾患をテーマに実際に診察してもらい、診察手技と疾患のマネジメントについて学んでいただきます。
 「これならできる!」とみなさんが自信を持って整形外科領域の診療に取り組めることを目指します。明日からの外来診療で役立つ整形の診察を一緒に学びましょう!対象は若い先生・研修医向けです。
WS17 「はずれているのを治せるのはあなたしかいない」~明日から使える西伊豆流脱臼整復術を伝授します~ 定員に達しました
西伊豆健育会病院  仲田  和正
西伊豆健育会病院  野々上  智
西伊豆健育会病院  西村  光滋
西伊豆健育会病院  吉田  英人
西伊豆健育会病院  林   耕次
西伊豆健育会病院  亀井 悠一郎
西伊豆健育会病院  高木   保
西伊豆健育会病院  坂本   壮
 転倒後に肩や肘が痛いといって受診された患者さんを診察したときに、「あ、これは脱臼している!?」と思ったことありませんか?また「高齢の患者さんがなんか口が開きっぱなしで寝ているんです」と相談されて診てみると顎が外れているなんてことも。整形外科や口腔外科の専門病院まで受診してもらうのに1~2時間以上かかってしまう状況なら自分で整復するしかない。そんな時にあなたは自信をもってトライできますか?顎関節・肩関節・肘関節・股関節脱臼などに対しての基本的な診察・整復・固定方法について整理します。さぁ、皆さん『怒涛の反復』で一緒に学び合いをしましょう。
WS18 メディカルチームコーチング〜メンバー全員が結果にコミットする~ 定員に達しました
三重大学医学部附属病院 総合診療科  田口 智博
鳥取大学医学部地域医療学  井上 和興
弓削メディカルクリニック  中村 琢弥
関東労災病院 救急総合診療科  名倉 功二
 本セミナーでは、チーム医療を推進し、メンバー全員が結果にコミットする「メディカルチームコーチング」を紹介します。
 チームは自然に形成されるものではありません。グループがチームになるためにはプロセスが必要で、そのプロセスを支援するメソッドがチームコーチングです。
 日本プライマリケア連合学会認定の家庭医療専門医ポートフォリオ領域とされる「コミュニケーション」「施設運営管理」「プロフェッショナリズム」「チームネットワーク」などにおいて、チームコーチングは多大な力を発揮します。
 今回、医師であり、コーチでもある4人の講師がセミナーを担当します。チームコーチングの最新の知見と実施した事例を紹介しながら、実際にチームを体験することを通して、チームコーチングの概要とエッセンスを理解し、チームコーチングの必要性と効果性を実感することを目的としています。毎年大好評のコーチングセミナーと並んで講師陣が自信を持ってお届けする第2弾のセミナーです。
 チームコーチングを知りたい、体験したい、効果を実感したいなど、興味のあるすべてのみなさまのご参加を心よりお待ちしております。
WS19 ケースから学ぶ一歩進んだワクチン・プラクティス2018 定員に達しました
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野  井村  春樹
三重大学名張地域医療学講座/名張市立病院総合診療科  谷崎 隆太郎
名張市立病院総合診療科  内堀  善有
近畿大学医学部堺病院 薬剤部  吉長  正紘
札幌南徳洲会病院 緩和ケア内科  名越  康晴
洛和会音羽病院  岡本   茂
 ワクチンは人類の共有財産であると共に、地域の住民の健康を支える重要なツールです。日本ではここ10年余りでワクチンを取り巻く情勢は大きく変わってきています。接種可能なワクチンの開発がすすみ、定期接種、任意接種ともにワクチンの数も増加し、スケジュールはより複雑になりました。接種ができなかった時のキャッチアップのスケジュール作成も複雑になっています。外来では海外への留学や転勤の相談を受けることや、高齢者から肺炎球菌や帯状疱疹のワクチンについて相談を受ける機会も増えており、ワクチンに対する思いがけない質問に返答に困ることもしばしばです。プライマリケアのセッティングで症例をベースとした少しアドバンスな症例でグループワークを通して学習できるワークショップを昨年よりもさらにパワーアップさせました。このワークショップを通じて明日からのワクチン・プラクティスに使える知識を増やしてみませんか。
WS20 診療で役立つ、本当の多職種連携のコツ 〜介護職からの情報の引き出し方〜 定員に達しました
元気会横浜病院 医師 作業療法士  中村  大輔
元気会横浜病院 理事長 医師  北島  明佳
医療法人社団プラタナス青葉アーバンクリニック 医師  三島  千明
元気会横浜病院 看護師  町田  綾子
元気会横浜病院 理学療法士  佐々木 将人
元気会横浜病院 介護福祉士  井上  孝介
元気会横浜病院 介護職  岩田  秀樹
元気会横浜病院 社会福祉士  中島 絵梨子
 高齢者を診るときに現病歴や生活状況など診療に必要な情報収集がうまく行かず、ジレンマを感じたことはありませんか?療養上の指導や指示内容が上手く伝わらなかったことはありませんか?コツをつかめば、診療のストレス激減は間違いなし! 医療介護業界は多数の専門職集団から成っています。そのため価値観や情報の理解の仕方も職種によって様々です。多職種連携、チーム医療という言葉は、実際にはどのような状態が理想でしょうか?多職種連携がうまく機能していれば、余計な仕事のストレスなく患者診療に専念できるはずです。ずばりその鍵は患者の一番身近にいる介護職。 本WSでは、それぞれの職種が持っている情報の特徴、治療やケアの方法の「伝え方」や「巻き込み方」、「コミュニケーション」、「教育方法」のコツについて学びます。介護職の教育に力を入れている、日本を代表する療養病院の若きリーダーが、他職種との関わり方を教えます。他職種を巻き込み、教育し、その能力を最大化できるチーム医療のリーダーを一緒に目指しましょう。
WS21 フィードバックで学ぼう!乳幼児健診OSCE 定員に達しました
岡山家庭医療センター  中村 奈保子
岡山家庭医療センター  曽我  圭司
岡山家庭医療センター  賀來   敦
岡山家庭医療センター  中山   元
岡山家庭医療センター  江口  智子
岡山家庭医療センター  丸山  淳也
三次市作木診療所  佐古  篤謙
松坂内科医院  松坂  英樹
東京女子医科大学腎臓小児科  金子  直人
 乳幼児健診、自信を持ってできますか?本を読んで、先輩医師の健診を見学して、見よう見まねで健診してみるものの、赤ちゃんが泣いてしまって上手く診察できなかったり、本当にこれであってるの?と不安になったりすることも多いのではないでしょうか?乳幼児健診も、他の診療と同じく、実践してフィードバックを受けることで上達します。 このワークショップでは、ぬいぐるみを使って実際に乳幼児健診を体験してもらいます。そして、実践の後は、診察手技だけでなく、健診でチェックするポイントや保護者とのコミュニケーション、よくある質問への答え方、家庭医らしい健診プラスアルファについて、グループ内でフィードバックします。小グループの全員参加型ワークショップです。実践とフィードバックで乳幼児健診を得意分野にしましょう! 本ワークショップは、乳幼児健診の経験がまだ少ない先生向けです。
WS22 一歩進んだ「カゼ」診療 漢方薬を切り札にする! 定員に達しました
給田ファミリークリニック/和田堀診療所  樫尾 明彦
東京大学大学院公衆衛生学  阿部 計大
かわぐち湖ファミリークリニック  河内 恵介
こだま小児科  児玉 和彦
尼崎医療生協病院  今藤 誠俊
藤田保健衛生大学 総合診療・家庭医療プログラム  寺澤 佳洋
東京城東病院  松本 真一
東京城東病院  森川  暢
飯塚病院東洋医学センター  吉永  亮
かみいち総合病院/とやまNANTO-RENKEI総合診療医養成プログラム  渡辺 一海
 『「カゼの漢方薬=葛根湯?」から、大きく一歩先へ!』
 日常的に診る「カゼ」に関して、カゼ以外の器質的疾患が否定的だと、対症療法にエビデンスのある治療薬は限られます。ただし、症状を早く緩和させたい患者さんに「カゼは(薬を飲まなくても)自然に治ります」とだけ伝えて診療を終わらせることは、そう容易でないとも考えられます。
 カゼに関して、副作用が少なく即効性が期待できる治療法は、選ぶ意義も大きくなります。その選択肢の一つが漢方薬です。西洋医学の対症療法と異なり、漢方薬は、ウイルスとの闘病反応やカゼに罹患してからの期間で、選ぶ処方が変わってきます。すなわち、カゼの状態ごとに適している処方(使える駒)が豊富にあるのです。適切な漢方薬なら、内服数分後からカゼの症状を緩和させることが実感できます。悪寒や倦怠感、易疲労感など、西洋薬では対応しづらいカゼに伴う症状もカバーできます。
 カゼの診療に漢方薬を用いる意義など総論的な内容からケースの学習まで「漢方薬を切り札に、(大きく)一歩進んだカゼ診療」を目指すワークショップを企画します。
特別企画 全国プログラム見える化大作戦 – 魅力あるTipsをシェアしよう!
大分大学医学部 総合診療・総合内科学講座/宮崎医院       藤谷 直明
桜新町アーバンクリニック       杉谷 真季
岡山家庭医療センター/津山中央病院 家庭医療後期研修プログラム       和田 嵩平
沖縄県立中部病院 総合診療専門研修プログラム  平良 亘/本村 和久
亀田ファミリークリニック館山       年森 慎一
つくば家庭医・総合医プログラム       木村 紀志
とやま総合診療専攻研修プログラム       高瀬  愛
東海大学医学部付属病院 総合内科 家庭医コース       阿部 智史
北海道勤医協 総合診療・家庭医療・医学教育センター(GPMEC)/勤医協中央病院・総合診療センター       田木 聡一
北海道家庭医療学センター       江川 正規
聖路加国際医療病院 総合診療・家庭医プログラム       富田 詩織
千葉大学医学部附属病院総合診療科       鋪野 紀好
藤田保健衛生大学総合診療・家庭医療プログラム       近藤 敬太
亀田ファミリークリニック館山家庭医診療科後期研修医       宮本 侑達
亀田ファミリークリニック館山家庭医診療科後期研修医       河田 祥吾
 2018年度、いよいよ新専門医制度が始まり、たくさんの新たな仲間が誕生することになります。全国には様々な特徴を持った総合診療専門医プログラムがありますが、お互いにその特色をシェアできていないのが現状です。それぞれの研修プログラムのストロングポイントや診療のTipsをシェアすることで、交流の活性化と診療スキルの向上を目指すセッションです。シェアの方法は、各施設からのプレゼンテーション形式で行います。また、参加者は良かったプレゼンテーションに投票頂くことで、競い合うことを予定しています。明日から使えるTipsを楽しみながら勉強しませんか?お気軽にご参加ください。
注1) 事前に参加を募りますが当日も飛び入り参加大歓迎です。
注2) 人数制限は特に設けておりません。  
専攻医部会企画 専攻医部会報告会
岡山家庭医療センター/湯郷ファミリークリニック 専攻医部会代表  山内  優輔
専攻医部会 副代表 / 沖縄県立中部病  杉山  佳史
専攻医部会 幹事 / JA新潟厚生連 上越総合病院 総合診療科  今西   明
専攻医部会 幹事 / 聖路加国際病院  富田  詩織
専攻医部会 幹事 / 北海道家庭医療学センター  髙石  恵一
専攻医部会 幹事 / 藤田保健衛生大学  近藤  敬太
専攻医部会 幹事 / 南砺市民病院  高瀬  義祥
専攻医部会 幹事 / 秋田大学  渡部   健
専攻医部会 幹事 / 筑波大学  大澤 さやか
専攻医部会 幹事 / 常陸大宮済生会病院  中村  真季
専攻医部会 幹事 / 愛媛生協病院  水本  潤希
専攻医部会 幹事 / 地域医療振興協会  井上  博人
専攻医部会 幹事 / 家庭医療学開発センター  島   直子
専攻医部会 幹事 / 兵庫県立柏原病院  合田   建
専攻医部会 幹事 / 大分大学  石原 あやか
 専攻医部会とは2016年に開催された第7回日本プライマリ・ケア連合学術大会にて発足しました。専攻医たちが全国の仲間と繋がり、より知識や経験が身につく充実した研修が送れるように、また、専攻医後のキャリアアップのサポートもできるように、という目的でできた組織です。専攻医のニーズに合致した活動を展開していくために、①研修支援、②専攻医ネットワーク、③連携・交流、④キャリア支援、の4つの事業を軸に、2017年に行ったアンケート結果などを参考にしながら活動を進めています。本報告会ではアンケート結果をもとにした現在の活動内容を専攻医の皆様に報告し、意見交換を行いたいと考えています。専攻医一人ひとりの意見を取り入れ、今後皆様の研修をより有意義なものにできるように取り組み・提言していきたいと考えていますので、多くの方のご参加お待ちしています。
【対象者】家庭医療専攻医(学生・初期研修医も参加可)<事前参加登録+当日参加も可>
専門医部会若手医師部門 若手医師のためのランチコン!?~ホントの仲間と出会える予感・・・♥~
専門医部会​若手医師​部門 幹事​ / 宮崎医院  藤谷 直明
専門医部会​若手医師​部門 幹事​ / 桜新町アーバンクリニック  杉谷 真季
専門医部会​若手医師​部門 委員 / 東京大学公衆衛生学  阿部 計大
専門医部会​若手医師​部門 委員 / 富山市まちなか診療所  三浦 太郎
専門医部会​若手医師​部門 委員 / 東京城東病院  森川  暢
専門医部会​若手医師​部門 委員 / 金井病院  松島 和樹
専門医部会​若手医師​部門 委員 / 喜多方市地域・家庭医療センター ほっと☆きらり  豊田 喜弘
専門医部会​若手医師​部門 委員 / 洛和会丸太町病院  長野 広之
①12:40〜13:15 オリエンテーション(※1)
②13:15~14:30 本郷周辺の飲食店にてランチコン
 この冬、冬期セミナーが若手医師たちの運命の出会いの場に・・・!?
 若手の家庭医・総合診療医がこれだけ集い、学び合って・・・それで解散なんてもったいない!もう少し知り合えば深い仲間になれるはず。あなたが抱いている家庭医・総合診療医としての関心事に共感し、高め合える仲間と出会えるチャンスです。引っ込み思案の方も大歓迎です!我々若手医師部門が仲間づくりをコーディネイトします!おいしいランチもご案内します!
仲間とつながりたい気持ちと空っぽの胃袋を準備して奮ってご参加ください!(※2)
【対象者】専門医取得後5年以内の若手家庭医療専門医、卒後3-10年の若手医師(家庭医療専攻医は除く)<事前参加登録+当日参加も可>
※1. 本セッションのメインは②ランチコンですが、都合により①のみ参加希望の方も歓迎いたします。
※2. 本イベントは、恋活・婚活は主目的とした企画ではありません。予めご了承ください。