aBusのご案内
【重要なお知らせ】aBusにご登録いただきました皆様へ
この度はaBusをご利用いただき誠にありがとうございます。
ご登録いただきました皆様は、以下の点をご確認ください。
・ご登録メールアドレスに「aBusユーザー登録および抄録の投稿完了」の件名のメールを受信したか
通常、ご登録完了後、間もなくメールは送信されます。
迷惑メールを含む全ての受信フォルダをご確認いただいても、メールが届いていない場合は、登録ができていない可能性がございます。
その場合は、大変お手数ですが、aBusサポートデスク【abus@i-hope.jp】までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
aBus™ (Abstract Building & Upgrading Support)のご利用について
第2回および第3回学術大会で皆様に好評でしたaBus™(Abstract Building & Upgrading Support)を、当学会の研究支援委員会副委員長(第5回学術大会学術顧問)である福原俊一教授(京都大学大学院医学研究科 医療疫学分野/福島県立医科大学 副学長)にお願いして第5回学術大会でも実施いたします。
aBus™とは
学術大会への投稿前の抄録に、臨床研究の専門家がaBusサポーターとして、web上で発表者に助言を行うものです。学術大会に演題を投稿される方は、ご自身の抄録に対して投稿前にaBusを用いて助言を受けることにより、より科学性や完成度の高い抄録の作成に資することができます。ただし、あくまでも助言であり、aBusサポーターやaBus運営者が抄録の最終内容や査読結果に責任を持つものではありません。
学術大会で発表される全ての方に役立つ心理的負担の少ない、かつ効果的なシステムです。aBusを通されることで別途組織されます査読委員会も投稿の要点把握が確実となります。是非お使いいただきたいと考えています。
原則としてaBusをご利用いただくことをおすすめいたしますが、aBusを通さないで直接投稿されることも、もちろん可能で、不参加による不利益を受けることは一切ありません。
なお、対象は臨床研究に限ります。(基礎研究や症例報告は対象外です)
利用可能な方
- ○当学会会員(会員でない方は入会手続きをお願いいたします)
- ○第5回学術大会に参加登録される方
- ○実際に演題を投稿される方
対象となる抄録
- ○学術大会に投稿される予定の臨床研究の抄録(基礎研究や症例報告は対象外です)
- ○お一人、一抄録までに限ります。
aBus登録期間と使用登録
- ○aBusの登録期間:登録を終了いたしました。
- *aBus™は、京都大学医学研究科 医療疫学分野により開発され、京都大学が知財管理を行っています。認定NPO法人 健康医療評価研究機構が、京都大学より使用許諾を受け、システムの管理・運営を行っています。今回、当学術大会は、当法人のご好意により、無償使用の許諾を受けました。
aBus利用者の声
aBus利用者の声(第3回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 実施)